【国内8月29日発売】NIKE SB DUNK LOW x YUTO HORIGOME “WOLF GREY”

東京オリンピックで初代スケートボード男子の頂点に輝いたことでもお馴染み、世界で活躍するプロスケーター堀米雄斗から待望のNIKEとのコラボレーションスニーカーが発売。
彼がスケートボードを始めた小松川公園をイメージしたという、ホワイトレザーにグレーとブラウンのスエードが重ねられており、ヒールタブには桜のような淡いピンクスエード、スウッシュにはオリーブレザーという自然色を多く用いた洗練された一足になっている。

一際目立つ、シュータンタグの裏やヒールサイドにデザインされている「クロスフェザー」。
これはオリンピック直後に、堀米選手が野村訓市氏にロゴ制作を相談し、デザイナーVERDY氏の協力のもと誕生した堀米家の家紋である“違い鷹の羽紋”を現代風にアップデートされたオリジナルロゴ。

シュータンタグには「YUTO HORIGOME」という文字が刻まれており、インソールには米粒で表現したロゴがプリントされるなど、細部に至るまで堀米選手のこだわりが詰まったデザインが施されている。
なお、シューレースはオフホワイトとブラウン、ピンクの3種類が付属するため、自分好みに付け替えて楽しむことができる。

日本国内では2023年8月29日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は17,600円 (税込)